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ニューダンガンロンパV3のラストはひどい?エンディング後の謎を考察

本ページはプロモーション(PR)が含まれています

今回は「ニューダンガンロンパV3」の考察をしていきます。

  • ダンガンロンパシリーズは「CERO:D(17歳以上)」向けゲームです
  • 本記事はダンガンロンパシリーズのネタバレを含みます
  • ダンガンロンパ以外のゲームの一部ネタバレも含みます
    (ネタバレ部分は直接目に触れないようにしています)

以上3点についてご注意ください。

ダンガンロンパシリーズを未プレイの人はこの記事を読まないことをおすすめします。

未プレイの人は、まずこちらの記事からどうぞ。

ダンガンロンパチーム最新作「推理アクションゲーム」

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目次 Contents(Click!)

ニューダンガンロンパV3のエンディングと炎上した要素について

炎上

まずは「ニューダンガンロンパV3」が賛否両論の評価になった原因について触れていきます。

自分の感想としては、おおむね満足しています。

確かに、最初エンディングを迎えた時は6章での情報の多さや、打ち切りのようなエンディングに戸惑いを覚えました。

時間を置いた今では、スルメみたいなゲームだと感じています。

では、賛否両論の「否」の意見は何故出てきたのでしょうか?

V3のメッセージにネガティブな要素があった

はね

V3の開発側が出したメッセージが原因じゃないかな?

自分が解釈したV3のエンディングのメッセージは、

  1. 「オマエラ、なんでこんな高校生同士の〇しあいゲームなんかに夢中になってるの?」
  2. 「こんなゲームの続きを喜んで待っているなんて異常だから、別のことしなよ」

といったところでしょうか?

そこはかとなく、悪意を感じますね…。

V3で批判された3つの要因

批判
  • 上記のメッセージを受け取った既存ファンの怒り
  • 謎を残したまま(と受け取られるような)ゲームのエンディングを迎える
  • 発売した2017年1月の市場の空気

「よりにもよって開発側がそれを言うか!」

という怒りがプレイヤー側に生じたのが1つ目の理由だと考えています。

2つ目の理由は、エンディングで明かされた「V3世界の真実」について、いくつか謎を残したままゲームがエンディングを迎えてしまうためだと推測しています。

また、3つ目の理由として、発売当時の2016~2017年のトレンドが関係しています。

2017年のV3発売当時は、アニメ「ダンガンロンパ3」の放送後で、ダンガンロンパシリーズが脚光を浴びている最中でした。

「ダンガンロンパシリーズ」は、これから大流行するかもしれないゲームだったのです。

しかしながら、ブームが起こりかけている時に開発側が新たに出したV3は、「ダンガンロンパシリーズの続編を期待する人間に対する風刺」と捉えられるシーンがやや露悪的に描写されたゲームでした。

開発側がダンガンロンパを盛り上げておきながら、プレイヤーに冷や水を浴びせかける

という姿勢が、「プレイヤーを馬鹿にしている」と受け取られる要因になったとも考えています。

本当に「丸投げ」で終わったゲームなのか?

謎

否定的な意見の1つとして、V3が「未回収の謎や伏線を、プレイヤーの想像にゆだねた丸投げエンディング」を迎えてしまったことを挙げました。

しかし、この点について個人的には疑問があります。

はね

「これでシリーズを完結させる」と決めたゲームで、未回収の謎や伏線を丸投げしたまま終わるのかな?

そんな適当なシナリオ作りをして終わらせてるのかな?

というのが引っかかっていたので、とりあえず気になる点を挙げて考えてみることにしました。

以下に謎や考察を書き散らしていきます。

チラシの裏を眺める感じでどうぞ。

V3エンディング後も残る謎

謎

まずは「未回収の伏線や謎」について。

自分は以下の2点が気になっています。

  1. 才囚学園は「ゲーム世界」なのか?「現実世界」なのか?
  2. 最原たちは「生身の人間」?それとも「AI」?

順に考えていきます。

謎1:才囚学園は「ゲーム世界」か「現実世界」か?

電子空間

才囚学園は「ゲーム世界」と推測

V3の「才囚学園」は、スーパーダンガンロンパ2で出てきた「新世界プログラム」と同様に、電子空間上の世界(ゲーム世界)なのではないか?

と考えています。

根拠は以下の2つです。

  • 才囚学園には虫が存在しない
  • プロローグでのキーボの「着替え」

それぞれ詳しく書いていきます。

虫が存在しない「才囚学園」

虫

本編のシナリオでは、獄原ゴンタが才囚学園の中庭で虫を探す描写が2~3回ほど丁寧に描写されていました。

しかしながら、獄原は昆虫を見つけられません。

やっと見つけた虫…と思われたのは、6匹目のモノクマーズでした。

V3のシナリオ上では「才囚学園には昆虫が存在しない」と明示されているのです。

もし現実世界に「撮影セット」を用意したら、中庭は虫の天国になりそうですね…。

しかしながら、不自然なほどに昆虫が見つかりません。

繰り返される「獄原に昆虫が見つけられない」という描写は、

才囚学園は電子空間上の世界(ゲーム世界)である

というプレイヤーに対するメッセージなのではないかと考えています。

キーボの不可解な設定

着替え

プロローグの「着替え」のシーンも不自然な点があります。

キーボがロボットの体になったタイミングはいつなのか?

以下にプロローグの流れを書き出してみました。

  1. ロッカーで目を覚まし、体育館へ
    (自覚:誘拐に巻き込まれた一般人。名前は覚えている)
    キーボ:人間の顔。体は制服で隠れている
  2. 天海乱太郎は16人の高校生が集められた状況に心当たりがある
    赤松たちは「モノクマーズってことは…」とモノクマを知っている様子

    (アバターの現実世界に関する記憶の抹消が不完全だった?)
  3. モノクマーズに着替えさせられる
    キーボ:ロボの顔と体になる
  4. 「思い出しライト」で超高校級の才能と記憶を植え付けられる
  5. 「蘇る超高校級」開始。再びロッカーから出てくる
    (①と同様の流れだが、「初めまして私。この狂った物語の主人公さん。」という独白が抜けている)
  6. 教室にモノクマーズが出てくる
    (赤松はモノクマーズに心当たりがない→「やったー!大成功だー!」)
    (赤松はギフテッド制度を知っている(嘘の設定))
  7. 最原と自己紹介
    (自分のことを超高校級と自覚している。2人は誘拐されたときの記憶がない
    (赤松は機械に繋がれている自分を一瞬だけ思い出す)
  8. 教室の外に出る。モノパッド取得
  9. 天海と自己紹介
    天海が思い出せないのは「誘拐されたときの記憶」と「超高校級の才能」
  10. 外に出ると「果ての壁」が立ちはだかる。モノスケは「この世界の果てにある壁」と説明。声も外には届かない。誰も助けには来ないと断言される。
  11. 獄原ゴンタの自己紹介でも「昆虫が中庭に全くいない」と明言される
    (このあと度々昆虫が見つけられないシーンがでてくる)
  12. 体育館に集合して「始業式」が始まる。モノクマ登場。
    プロローグ「蘇る超高校級」が終了

プロローグの1枚絵をみると、キーボも最原たちと同様のタイミングでロボットになったと考えていいでしょう。

これって「現実世界」では不可能なことではないでしょうか?

しかし、才囚学園が「ゲーム世界」の中にあれば、この早着替えも不自然ではなくなります。

キーボは、「最初は人間型アバター」で「『着替え』後はロボット型アバター」になっているのではないでしょうか?

はね

才囚学園を取り囲む「果ての壁」も、ゲーム世界である説を補強しています。

おまけ:他作品のオマージュ要素がある?

ここは妄想100%の部分です。

V3をプレイし終わった後、夢野ちゃんについて1つ考察が生まれたので書いておきます。

某みゃーみゃー鳴く鳥さんの推理ゲームのネタバレを含みますので、「何のことか分からない」or「未プレイ」の人は飛ばしてください。

夢野秘密子に関する考察

V3キャラクターの一人、「夢野秘密子」の第一印象は、「『うみねこのなく頃に』の縁寿と真理亜に似てるな~」というものでした。

外見が縁寿に似ていて、内面は真理亜に似てる。

ゲームクリア後に改めて考えてみると、V3と「うみねこ」は、「世界の階層構造の利用したトリックを用いてプレイヤー側に謎を出している」という点が似ています。

夢野の存在は、うみねこをオマージュした作品であることを示唆しているのではないかと、なんとなく考えています。

もしそうなら、うみねこプレイ済みの自分としては、かなり嬉しいです。

仮に本当にオマージュだったとしても、シナリオ担当の小高さんが明言することは無いとは思いますが・・・。

(V3とうみねこ両方のネタバレになっちゃいますからね。)

もし「うみねこのなく頃に」をまだプレイしていないけど、このタブを開いてしまった人は、ぜひ「うみねこのなく頃に」も遊んでみてください。

→「うみねこのなく頃に」とは?(漫画、PS4、Switch)

謎2:キャラクター達の正体

キャラクター

最原たちの正体は「生身の人間」か?

それともゲーム世界でしか存在しない「架空のキャラクター」なのか?

スーパーダンガンロンパ2では、日向たちは「実在の人物から抽出された才能・人格を持つアバター」でした。

では同様に、物語中の最原たちも「実在する生身の人間と同等のアバター」なのでしょうか?

自分は、V3キャラクター達はもっと人工的な存在だと考えています。

「オーディションで選ばれた生身の人間」をモデルにした、「AIアバター」

外見と声はモデルになった人物と同等ですが、才能や記憶、性格は、創り上げられた別人となったのがV3キャラクター達だと推測します。

最原たちは、ダンガンロンパ2で言えば「七海千秋」に近しい「人工的なアバター」にあたります。

最原たちが自分たちにあると思い込んでる「約16年分の人間関係」は、V3の現実世界のどこにも存在しないのでしょう。

V3世界の「現実に存在する人間」は、「マコトくん」や大勢の視聴者「チーム・ダンガンロンパ」制作陣、キャラクターのモデルになった人間のみだと考えています。

根拠は第3章の、死者復活に関するモノクマの発言です。

根拠:3章でのモノクマの発言

復活

第3章では「死者が復活する」ということに対し、モノクマは「本当に復活するんだけどね」というようなことを言っています。

生身の人間同士のコ〇シアイであれば、そんなことは不可能です。

もしモノクマの言う通り、本当に死者が復活すると仮定すると、それはどんな状況でしょうか?

「才囚学園はゲーム世界で、最原たちも架空のAIキャラクター(アバター)」であれば、マリオのように何の問題もなく復活できますね。

今までの説をまとめます。

  • 才囚学園はゲーム世界
  • V3の超高校級の生徒は架空のキャラクターAI
    (モデルとなった人物はV3現実世界に存在する)

赤松がプロローグで一瞬思い出した「頭に機械を取り付けた赤松の記憶」は、「赤松のモデルになった少女から、アバター(本編の赤松)を作っている場面」かもしれません。

コラム:「コロ〇アイゲームのオーディションに臨む人はいるの?」

漫画「東京喰種Re」では、連載中に「読者が漫画のキャラクターとして登場できる」企画がありました。

結構ダークな漫画で、モブには厳しい世界なのですが、応募が殺到した企画のようです。

V3の現実世界でも、似たような募集がかかっていたとしてもおかしくはありません。

しかも、モブではなくメインキャラクターとしての登場。

白銀のような熱心なファンであれば、オーディションに殺到するでしょう。

その場面こそが、6章のオーディション映像だったのではないでしょうか?

V3世界を解き明かすヒントは?

ヒント

V3では各キャラクターの言動にも注目していきたいですね。

前作までは、主人公以外の人物の思考や目的は、ゲーム内で明かされていました。

しかしながらV3では、赤松や最原に自分の思考を明かす人物は多くありません。

特に謎めいた行動をとる何人かのキャラクターを追っていくことで、物語の謎や、各章の裏側で何が起こっていたのかを知ることができると考えています。

特に注目すべき4人について挙げていきます。

謎の行動をとるキャラクター達

王馬小吉

王馬小吉

5章まで進むと、王馬は「嘘つきだけど、根は仲間想い」な人物であることが分かります。

さらにその後、王馬の研究室が解放されると、第1章の赤松の言葉を受けて、「首謀者特定とデスゲームの終了」という目標に向けて孤軍奮闘していたことが判明。

しかしそうなると、4章で獄原に入間を〇害させた王馬の行動には違和感が芽生えます。

前述の通りの人物なら、獄原を厳しいオシオキがあるクロに仕立て上げることについて、内心かなりの抵抗があるはず。

入間が王馬を狙っていて、何としても生き延びる必要があったから…というのもあるとは思いますが、他にも理由があるのではないでしょうか?

仮説1:自分たちがAIアバターであることに気がついた

自分たちがコ〇シアイのために作られた「AIアバター」であることに気がついたから

という説を推してみます。

赤松の「みんなと一緒に才囚学園を出て友達になる」という夢が叶わないことを知り、「コ〇シアイゲームの終了、首謀者の特定」に振り切ることにしたのが4章以降の王馬なのではないでしょうか?

獄原を生身の人間と認識していれば、クロにすることへの心理的抵抗も大きいでしょう。

しかし、自分たちが「コ〇シアイをするために作られた存在」だという真実に気がついていれば、その心理的抵抗は少なくなると思います。

仮説2:真実にはたどり着かなかったが、「人類が滅びた」のは嘘だと疑っていた
  • 「地球は滅びて、人類は滅亡した」という設定を一度は信じる
  • モノクマの態度から、「視聴者」がいる可能性を思いつく
    →「地球と人類の滅亡」は嘘なのでは?
  • 入間と獄原は「地球と人類の滅亡」を信じてしまった
    →王馬と共に立ち向かう気力を失ってしまう
はね

こちらの説の方が有力かな…?

6章で明らかになった最後の真実「究極のリアルフィクション」については、確信は持っていなかったと考えます。

王馬は4章冒頭で、皆に先駆けて「地球と人類の滅亡」を目の当たりにしました。

しかし、時間をおいてモノクマの態度を考えると、「人類滅亡」については疑わしくなってきます。

真実をたしかめ、コロ〇アイを終わらせるためにも、自分に害意のある入間を説得しようとします。

しかし、入間も獄原も「思い出しライト」で直面した「真実」に立ち向かう気力を失くしてしまいました。

「いっそ楽になりたい。みんなを楽にしてあげたい」と思った結果が、4章の事件なのではないでしょうか?

いずれにしても、1章以降の王馬の思考や行動を追うのは、かなり重要だと考えています。

関連記事:王馬小吉のネタバレ考察

白銀つむぎ

白銀つむぎ

作中の「ダンガンロンパ」制作側の人物にして、熱心な「ダンガンロンパ」ファンの具現化ともいえる存在です。

本当に「白銀つむぎ」という人物がV3世界に実在したかは不明です。

果たして、彼女も架空のキャラクターだったのか、V3現実世界に「白銀つむぎ」が存在したのか…。

いずれにしても、「マコトくん」や「オーディションに参加した少年少女」のように、ダンガンロンパの熱心なファンは一定数V3世界に実在したと考えられます。

彼女は特殊な立ち位置で、

チームダンガンロンパ×熱心なファン×登場人物

を兼任しています。

白銀つむぎとモノクマの言葉と行動をみれば、各章でのチームダンガンロンパの意図が読みやすくなってくると考えています。

参考記事:モノクマと白銀つむぎの「嘘」の考察

天海蘭太郎

天海蘭太郎

白銀つむぎとは対になる存在です。

「シリーズ化してしまったダンガンロンパを終わらせたい」という意思が具現化した存在と言ってもいいかもしれません。

さらに言えば、彼は「前作の物語から、最原たちの物語に飛び込んできたキャラクター」

天海が活躍せずに第1章の犠牲者となってしまったのは、ある意味必然とも言えます。

彼の思想や行動を追うことは、

  • もてあそばれてきた歴代キャラクター達の心情
  • ダンガンロンパシリーズを終わらせたい人間達の心情

を追うことに近いです。

プロローグ~第1章までの彼の発言や、後に明らかになる天海の研究室についての描写は、V3世界の構造や、最原達の物語が始まる前(52作目まで)のあらすじを知る手掛かりになると考えています。

キーボ

キーボ

V3世界の現実の人間である「視聴者」の意思を代表する存在。

白銀ほど熱心ではないが、それなりに「ダンガンロンパシリーズ」を楽しんでいる人間達の意思を反映しています。

5章までの彼の言動は、「V3世界の現実の視聴者」に影響されています。

キーボの言動を追うことは、「視聴者」がダンガンロンパにどう介入していたかを読み解く手掛かりになります。

彼は白銀や天海とは違った立ち位置で「最原たち」と「現実世界の人間」を繋いでいます。

V3の世界観を解き明かすには、キーボの言動から得られるヒントが重要になると考えています。

まとめ:V3は2週目からが本番のゲーム?

エンディング
  • V3のエピローグを迎えただけでは「真のエンディング」とはならない?
  • 残る謎はプレイヤー自身で推理する必要がある?
  • 存在感の薄い「地味な」キャラクターこそが鍵になる?

1周目は赤松や最原など、「主張してくれるキャラクター」に目が行きがちになります。

しかし改めて考えてみると、彼女らに比べて、影の薄い(地味な)キャラクターこそが、V3に残された謎を解く手掛かりを持っているのではないかと考えています。

はね

キーボや天海に失礼かな?(笑)

彼らとプレイヤーを繋ぐ(メタ的な意味での)ヒント役こそが「王馬小吉」や「白銀つむぎ」なのではないでしょうか?

V3はアクションもシリーズ最難関です。

(アクション苦手な自分は、難易度「ヤサシイ」でも苦戦しました…)

スパイクチュンソフトの制作陣の方々が「ダンガンロンパに終止符を打つ」というメッセージをゲーム内で明確に表した以上、散りばめられている謎も、シリーズ最難関になっているのではないかと考えています。

また新しい考察を思いついたら、加筆するつもりです。

「ダンガンロンパV3」ネタバレ考察記事リンク

暇つぶしになれば幸いです。

ダンガンロンパチーム最新作「推理アクションゲーム」

ダンガンロンパシリーズが好きな人は、以下の漫画もおすすめです。

CERO:D(17才以上)相当ですが、ストーリーや世界観が良く練られています。

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ゲーム・漫画ブロガー
RPGとノベルゲームが好きな、ゆるゲーマーです。
ストーリーや世界観が面白いゲームや漫画、アニメの感想や独自の考察を書いています。

他にも、イラストを描いてTwitter、Pinterestに投稿しています。

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